学校で英語を勉強しても英語が話せない日本人とならない
私の会社での英語を使った業務では、さまざまな外国人と接しました。
当然、お客という立場を超えて個人個人での付き合いも始まります。
人生の幅が世界まで広がる

違和感や嫌悪感を
持たせない
仲の良い外国人が、今では世界のいたるところにいます。
アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、中国、韓国、インド、ドイツ…
もちろんプラーベートな海外旅行でも英語は大活躍してくれます。
観光地でも、ホテルでも、ショッピングでも、現地で暮らす人達とのコミュニケーションも、英語を話さない、英語が出来ない日本人観光客の何百倍も充実した旅行を楽しむことが出来ます。
繰り返しになりますが、大袈裟ではなく英語は私の人生の幅を世界という範囲まで広げてくれています。
英語が出来ると出来ない、英語を話すと話さないでは、想像以上の差が生まれると管理人は実感しています。
社会で高く評価される英語
また当サイトの管理人の私は、何度も転職をしています。
いわゆるヘッドハンティングで、転職をするたびに収入がアップし待遇も良くなっています。
外資系企業に、管理職として勤務した経験もあります。
それもこれも、全て英語のお陰です。
このサイトでもご説明していますし、ご存知の方も多いと思いますが、日本の学校の英語は役に立たないとは言いませんが、しかし現実のビジネスの世界ではあまり活用は出来ません。
また日本の英語の授業のコンセプトから、どうしてもいきなり英語に接する子供は、英語に違和感を覚えてしまいます。
それが今の日本の社会人の殆どが英会話が出来ないという結果になっています。
学校で数年間英語を学びながら、この結果です。
努力をする人は、一人で努力が出来ます。
ですから、独自で英語を克服することは出来るでしょう。
しかし一番最初に英語に対して違和感や嫌悪感を持たせない事、これが最も子供にとって大切なことであると私は考えます。